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業務システム×官公庁・団体

自治体の業務システムに強い開発会社【厳選10社】

官公庁・団体の分野で業務システムを外注するときは、一般的な開発会社選びとは押さえるべき点が少し違います。個人情報保護(法対応)・入札や既存業務との整合・現場の紙運用の置き換えが壁になりやすく、「開発力がある会社」より「同じ業務の導入経験がある会社」を選べたかで成否が分かれます。この記事では、公式サイトで実績を確認できた会社を、実際の事例とあわせて紹介します。並び順は広告費ではなく、実績の確かさを基準にしています。

自治体・官公庁の業務システムに対応できる開発会社155社は、いずれも公式サイトで実績を確認できました。そのなかから、実績の確かさと件数を基準に10社を紹介します。

公開実績を分析すると、この領域の発注は「業務効率化」と「DX・内製化」に集中しています。

会社選びのコツは、各社の公式サイトの実績(出典リンク)を開き、自社と同じ種類の課題を解決した実例が実際にあるかを確かめること。ここが失敗しない選び方の起点です。

官公庁・団体の業務システムでよくある発注課題と、実際の解決例

各社が公式サイトで公開している実績340件から、実際に「どんな課題を、どう解決したか」を、リンク先の一次情報とあわせてそのまま紹介します。数字を大きく見せるような脚色はせず、公式サイトに書かれている内容だけを引いています。

業務効率化課題は会員管理業務における決済機能の整備が必要であった。 これに対し既存の会員管理システムに決済機能を新規開発・統合した。

ザンシン株式会社/出典(公式実績 ↗)

DX・内製化課題は自律飛行型カメラロボット「Int-Ball2」がノイズ環境下で適切に動作するための音声認識機能が必要であった。 これに対しノイズ環境に対応した音声認識システムを提供し、ロボットの宇宙空間での稼働を実証。

株式会社ABEJA/出典(公式実績 ↗)

法対応・セキュリティ課題は県内自治体が基幹ネットワークの高度なセキュリティ対応と災害対応基盤を整備する必要があった。 これに対しネットワークインフラの構築、各種無害化システム、防災WiFiを統合的に整備し、法令対応とセキュリティ強化を実現した。

トラストコミュニケーション株式会社/出典(公式実績 ↗)

大切なのは、自社の案件と同じ種類の課題を解決した実例が、その会社の公式サイトに実際に載っているかを確かめることです。官公庁・団体の業務システムを依頼するなら、気になった会社の公式サイトを開き、脚色のない実例そのものを見比べるのが、失敗しない会社選びの第一歩になります。

自治体・官公庁の業務システムの発注トレンド(独自分析)

公式実績データの横断分析

公開されている実績340件のうち、およそ57%が同じ課題領域(業務効率化)に集中しています。特定のテーマに発注が偏っているのがこの分野の特徴です。純粋な開発力よりも、同じような課題を解決した実例があるかどうかで差がつきやすい点に注意しておきたいところです。

自治体・官公庁の業務システムに強い開発会社 厳選10

掲載社はいずれも、公式サイトで実績を確認できた会社です。 実績の確かさと件数を基準に並べています。各社について、この業界での実績・代表的な事例・強みをまとめました。会社概要は各社の詳細ページをご覧ください。

4.株式会社NTTデータ関西この業界の実績 15件

業務システムに加えWebシステム開発・AI・データ活用にも対応。 実績の一例では、行政手続の電子化ニーズに対応し、県・市町村が共同利用できる仕組みが必要だった → 電子申請サービスを県域全体で共同利用できるシステムを構築・運用。

会社詳細を見る →/出典(公式実績 ↗)

5.ジャパンシステム株式会社この業界の実績 13件

庁舎建設に伴うネットワーク移行と、その後の安定した運用・保守体制の構築が必要であった → ネットワーク移行と継続的な運用・保守支援によって、安定した庁舎システム環境を実現した。 業務システムに加えクラウド・インフラ・AI・データ活用にも対応。

会社詳細を見る →/出典(公式実績 ↗)

7.トラストコミュニケーション株式会社この業界の実績 11件

公式サイトには、県内自治体が基幹ネットワークの高度なセキュリティ対応と災害対応基盤を整備する必要があった → ネットワークインフラの構築、各種無害化システム、防災WiFiを統合的に整備し、法令対応とセキュリティ強化を実現した。 業務システムに加えクラウド・インフラ・AI・データ活用にも対応。

会社詳細を見る →/出典(公式実績 ↗)

10.株式会社アイネスこの業界の実績 9件

業務システムに加えAI・データ活用・モバイルアプリにも対応。 福祉分野で複数機関の連携が必要となるが、情報共有と調整に課題があった → 「いんくるコネクト」というシステムを導入し、多機関間の情報連携と支援調整を一元管理できる環境を構築。

会社詳細を見る →/出典(公式実績 ↗)

官公庁・団体 × 業務システムの会社の選び方・確認ポイント

官公庁・団体 × 業務システムの会社を選ぶとき、どこを確認すればよいかを、このページのデータに沿って整理しました。

1.実績を公式サイトで確かめる

公式サイトで実績を確認できる会社が155社あります。まずはこうした会社の公式サイトを開き、官公庁・団体に近い事例が実際に載っているかを見てみましょう。脚色のない事実から比較を始められます。

2.企業の規模と体制

体制は大手の会社が中心です。規模が大きく期間の長い開発なら体制の厚い会社、スピードやコストを重視するなら中堅・特化型の会社が向いています。

3.使用技術との相性

公開情報からは Swift・Python・Go などの利用がうかがえます。自社の要件で使う言語や基盤と合うか、GitHub などの公開状況とあわせて確認するとよいでしょう。

ここでは代表的な会社を紹介しました。自治体・官公庁の業務システムに対応できる会社は全155社あります。実績順に並べた一覧から、規模や技術などの条件でさらに絞り込めます。

自治体・官公庁の業務システムの会社を全155社、実績順で見る →

この分野の傾向(データから)

官公庁・団体 × 業務システムに該当する155社について、gBizINFO(企業情報)と各社公式サイトの実績を、 独自の分類でまとめた事実ベースの傾向です。このうち155社は公式サイトで実績を確認でき、集めた実績は合計2274件にのぼります。

事業タイプの内訳

受託開発が最多(90社)、次いでSIer(33社)。

  • 受託開発90
  • SIer33
  • コンサル17
  • Web制作5
  • AI・データ4
  • インフラ・クラウド4
  • SES・人材派遣2

企業規模の分布

従業員数が判明した会社のみ

最も多いのは251-1000(47社)。全体では大手が中心の構成です。

  • 〜105
  • 11-5021
  • 51-25045
  • 251-100047
  • 1000+26

よく使われている技術 各社の公開情報より

Swift2社)Python2社)Go2社)

目的別に業務システムの会社をしぼり込む

同じ会社群を、実績の確かさ・実績数・専門性・企業規模といった切り口で並べ替えたランキングです。

大規模・基幹システムに強いSIer系の業務システム開発会社33社

官公庁や大企業の基幹システムを担う会社です。要件定義から運用まで通しで任せたい、体制の厚さを重視する場合の候補になります。

  1. 1公式実績41公式 ↗
  2. 2公式実績40公式 ↗
  3. 3公式実績38公式 ↗
  4. 4公式実績30公式 ↗
  5. 5公式実績29公式 ↗
  6. 6公式実績27公式 ↗

大手・中堅規模(従業員251名以上)の業務システム開発会社73社

従業員規模が判明した会社のうち251名以上。大規模・長期の開発で体制の厚さを重視する場合の候補です。

  1. 1251-1000名公式 ↗
  2. 2251-1000名公式 ↗
  3. 31000名超公式 ↗
  4. 41000名超公式 ↗
  5. 51000名超公式 ↗
  6. 61000名超公式 ↗

中堅規模(従業員51〜250名)の業務システム開発会社45社

従業員規模が判明した会社のうち51〜250名。体制とスピードのバランスを取りやすい層です。

  1. 151-250名公式 ↗
  2. 251-250名公式 ↗
  3. 351-250名公式 ↗
  4. 451-250名公式 ↗
  5. 551-250名公式 ↗
  6. 651-250名公式 ↗

小規模・少数精鋭(従業員50名以下)の業務システム開発会社26社

従業員規模が判明した会社のうち50名以下。専門性・コスト・小回りを重視する場合の候補です。

  1. 111-50名公式 ↗
  2. 2〜10名公式 ↗
  3. 311-50名公式 ↗
  4. 411-50名公式 ↗
  5. 511-50名公式 ↗
  6. 611-50名公式 ↗

ほかの業界で業務システムの会社を見る

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官公庁・団体に実績のある開発会社を、業務システム以外の分野でも探せます。

関連するまとめ

よくある質問(官公庁・団体の業務システム)

掲載データと当サイトの方針にもとづく回答です。集計方法は 運営者・データ方針 をご覧ください。

Q.官公庁・団体の業務システムの開発会社は何社掲載されていますか?

155社を掲載しています。並び順は広告費ではなく、実績の確かさを基準にしています(公式サイトで実績を確認できる会社を上位に、次いで掲載実績のある会社、自己申告のみの会社という順です)。

Q.公式サイトで実績を確認できる会社はありますか?

はい。155社は、公式サイトに公開された実績(出典リンクつき)からその得意分野を確認できます。まずはこうした会社を比較の軸にすることをおすすめします。

Q.掲載順(ランキング)の基準は何ですか?

広告費や掲載料は関係ありません。公式サイトで実績を確認できる会社を上位に、次いで掲載実績のある会社、自己申告のみの会社という順で、実績の確かさを基準に並べています。

Q.どのくらいの規模の会社が多いですか?

最も多いのは251-1000(47社)。全体では大手が中心の構成です。(従業員規模が判明した会社の集計です)

Q.費用・見積もりの相場は掲載していますか?

いいえ。当サイトは費用データを保有しておらず、相場の掲載は行っていません。費用は要件により大きく変わるため、候補各社への見積もりでご確認ください。

Q.掲載データの出典はどこですか?

企業情報は gBizINFO(経済産業省・政府標準利用規約)、実績は各社公式サイトの公開情報(出典リンクつき)、分野・業界の分類は当サイト独自の基準によります。集計方法は「運営者・データ方針」ページに明記しています。

最終更新:2026年8月(掲載データの再集計時に更新)

本ページは gBizINFO(企業情報)と各社公式サイトに公開された実績を主軸に、 独自の分類で整理・集計した中立的なまとめです。 集計方法や、実績の確かさをどう判定しているかは 運営者・データ方針をご覧ください。各社の詳細・出典は会社詳細ページからご確認ください。